2月も20日となり、年度末で忙しい日々を迎えている方も多いかと思います。
ACAは、活動の根幹となるデータベースのプロトタイプができており、運営メンバーで情報入力のテスト、いわば試運転を行っています。
正式公開できるのは年度が開けてから。まだまだクリアしなければならない課題がたくさんあります。
それまではトップページに据えた《AtoCジャーナル》をご覧いただきますよう。2月9日に小澤征爾の死去が報じられ、購読している道新と朝日新聞でも追悼記事がかなりの数、掲載されました。巨匠(マエストロ)という言葉が安易に使われるようになりましたが、新聞が見出しに「世界の」を取って違和感のない文字通りのマエストロは、この後当分出てこないようにも思います。
letter16 データベース試運転。
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