マンガミュージアム構想

 北海道出身・ゆかりの漫画家29人が「北海道マンガミュージアム」を設立しようと活動している。大和和紀が代表。同期の山岸凉子に声をかけ、2021年に設立に向けて動き出した。18人の発起人、11人の賛同者がいる。地域の漫画家が中心になって設立を目指すのは初めてという。展示と原画のアーカイヴを2本柱とし、文化的な価値の発信と観光資源として活用してもらうべく、札幌市にも働きかけている。《まんが最前線》は、イ・ジョンチョルちょ、印イェニ訳『カデギ 物流倉庫でミックスコーヒーをがぶ飲みしながら働いた話』(評・阿部幸弘)。「『植民地挑戦の愛国婦人会』を刊行して」は北海道情報大名誉教授の広瀬玲子の寄稿。道新カルチャー面。


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